晴耕雨読 | 秋田県小安峡温泉 湯の宿 元湯くらぶの公式ブログ

晴耕雨読
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しばらくブログでお酒のことを書いていませんでしたが、メニューを入れ替えたり新酒もいろいろと入荷してます。在庫の一部ですが写真左からご紹介します。

やまとしずく 純米吟醸 秋田清酒
まんさくの花 特別純米 日の丸醸造
天の戸 美稲 浅舞酒造
雪の茅舎 山廃純米 齋彌酒造
改良信交 純米吟醸 福乃友酒造
美酒の設計 純米吟醸 齋彌酒造
佐藤卯兵衛 純米大吟醸 新政酒造
究 純米吟醸 新政酒造
五風十雨 純米吟醸 浅舞酒造

どれも従業員一同で試飲をし「ウマイ!」と思ったものばかりですので厳選してます。私はお酒をほとんど飲まない(飲めない)ので、味に関しては酒好きな人(私以外は全員酒好き)に任せてますが、その代わりに蔵に足を運んで杜氏さんの話を聞いたり、造りを見てくるのが私の役目。やっぱり、酒に対する思いだったり、こだわっていることだったり、そういう部分を私は大切にしたいです。お酒は「人」が作るものですからね。

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昨年の秋頃から、新政さんが大がかりな設備投資をして酒質が格段に良くなっている、という噂は耳にしていました。詳しく聞いてみると、取締役の佐藤祐輔さんという人がすごいらしい。取締役と言ったら偉い人なのに、自ら蔵に泊まり込んで麹室に籠もっているらしい。杜氏さんは鈴木さんという人で、すごく若い人らしい。九州男児の人もいるらしい。来年以降、新政は台風の目になるらしい。

なんなんだ…、詳しくは分からないけど、これはとりあえず見に行かないと!ということで、2週間程前ですが、秋田市大町にある新政酒造さんに行ってきました。いずれまた詳しく書きますが、鈴木さんとは軽くですが話をしてきました。私よりも3つ年下の真面目そうな好青年でした。もう一人、こちらも真面目で研究熱心な麹担当の人とも話をしてきました。佐藤祐輔さんは来客中とのことでお会いできませんでしたが、こういう方が上に立って頑張っている蔵の未来は明るいでしょうね。全員が同じ方向を向いているというか、それぞれ微妙に考え方の違いだったりはあると思いますが、目指しているものは同じで、その為の努力は惜しまない。そんな印象を受けました。とにかく皆さん若いです。全員、私よりも年下です。若くて謙虚でやる気がある。今後が楽しみです。

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既にご存じの方も多いと思います。テレビや新聞でも大きく紹介されていた「究(きわむ)」という純米吟醸。秋田県立大学+秋田今野商店+新政酒造という今風に言えば「コラボ」なお酒ですが、既に1,300本が完売してます。当館には2本しかありませんのでメニューには載せません。1合~ご注文できますのでぜひどうぞ。ひとことで表現するならば「キレ味抜群」。早い者勝ちです。

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昨夜ですが、初めて蛍の写真を撮りました。風が強かったのであまり飛んでませんでしたが、とりあえず写ったので良かったです。2時間ぐらい家の田んぼで撮ってましたが、最初は真っ暗で何も写らず。。いろいろと設定を変えながら、最後の方にはなんとなくわかってきました。とりあえず昨夜は風が強く、蛍自体があまり飛んでなかったので条件は悪かったと思います。まだ少しだけ早いんでしょうかね。もうちょい蒸し暑くてジメジメした感じの夜で、無風ならもっと沢山飛ぶと思います。

ちなみに、2時間近く真っ暗な田んぼの中に一人というのはちょっぴり怖いものがありました。あと、折りたたみの椅子なんかあると楽ですね。ずっと立ってるのはなかなかしんどい。撮ってる最中はすごく綺麗なのでしんどいなんて思いませんでしたが、そろそろ帰ろうかな…と思い始めた途端に膝が痛くなってきました。
by m_kurabu | 2009-06-30 01:42 | 秋田の地酒 | Comments(0)
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