晴耕雨読 | 秋田県小安峡温泉 湯の宿 元湯くらぶの公式ブログ

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高速インターネット接続のご案内
客室・料金のご案内のページでもお知らせいたしておりますが、今年の8月よりBタイプ(さつきを除く)、Cタイプ、Dタイプの客室でも高速インターネット接続が可能となっております。接続方式はワイヤレス接続(無線LAN)となっておりますので、インターネット接続をご希望のお客様は無線LAN接続対応の端末(ノートPC等)が必要となります。事前予約等は必要ございませんのでお気軽にご利用いただければ幸いでございます。※接続料金は無料となっております。

また、Cタイプ、Dタイプの客室に地デジ対応の液晶テレビを導入いたしました。Aタイプ、Bタイプの客室にも順次導入の予定です。

客室タイプ一覧
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by m_kurabu | 2008-08-29 09:00 | 宿からのお知らせ | Comments(0)
あきたこまち
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こちらは当館より車で5分ほどの距離にあります小安地区の田んぼにて撮影したものです。ここでは「あきたこまち」を栽培しております。当館で自家栽培を行っている水田は全部で4カ所あり、そのうち3カ所は古代米を栽培しております。

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昨日の記事にあります古代米よりも生育が早いようで、籾の中には既にお米が出来ていました。

稲が出穂のあと成熟していくことを「登熟(とうじゅく)」と呼びますが、籾の中のお米はまだ完全には固まっていないので、ミルクのような柔らかい状態です。籾を剥いてミルク状のお米をそのまま食してみると、驚くほど甘い味がします。スズメはそのことを知っているので、この時期になると甘いミルク状のお米を吸いに田んぼにやってくるのです。
by m_kurabu | 2008-08-28 14:54 | 雑記 | Comments(0)
古代米
お盆を過ぎた頃から朝晩は肌寒く感じるようになり、小安峡にも秋の風が吹くようになりました。今年は例年よりも2週間ほど秋の訪れが早いように思います。

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この写真は自家栽培の「古代米」の田んぼにて撮影したものです。小安峡温泉は標高が高い場所に位置していますので、同じ湯沢市の稲川地区と比較しても気温が低い為に半月ほど季節の差が生じるようです。穂が頭を垂れるまでにはまだまだ時間が掛かりそうですが、今年も順調に実りの季節を迎えそうです。

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今日は久しぶりに気温が上がり汗ばむ陽気になりましたが、薄の穂が初秋の風に揺れていました。秋はすぐそこまで来ているようです。
by m_kurabu | 2008-08-27 14:49 | 雑記 | Comments(0)
秋田の地酒
御夕食の際に秋田の地酒を気軽にお楽しみ頂ければと思い、今年の8月よりお飲み物のメニュー表を一新いたしました。日本酒自体は以前より提供しておりましたが、例えば300ml~720mlのお酒を1本単位という形では、普段はあまり日本酒をお飲みにならないお客様にとっては量が多すぎてしまいます。残ったお酒をお土産としてお持ち帰りになるお客様もいらっしゃいますが、酒の瓶という物は意外とかさばる物ですし、割れる危険性もあるために取り扱いにも注意しなければなりません。

「試しに少しだけ飲んでみたい」
「いろいろな地酒を少しずつ飲んでみたい」

このようなお客様のご要望にお応え致しまして、地酒を1合単位でもご注文頂けるようにメニューを一新し、お酒のラインアップも大幅に増やしてみました。以下にメニューの一部をご紹介いたしますが、どのお酒も秋田県の酒蔵で醸造された逸品でございます。

やまとしずく 純米吟醸酒 (秋田清酒) 1合:650円
美酒の設計 純米吟醸酒 (齋彌酒造) 300ml:1,400円
雪の茅舎 山廃純米酒 (齋彌酒造) 1合:600円
天の戸 美稲 特別純米酒 (浅舞酒造) 1合:650円
まんさくの花 特別純米酒 (日の丸醸造) 1合:600円
やよいのしずく 濁り酒 (秋田県発酵) 1合:450円

上記は「秋田の地酒の定番」として通年提供させていただくお酒でございます。「やまとしずく」、「美酒の設計」は限定販売品のため、県外ではあまり出回っていないお酒です。「天の戸 美稲」、「まんさくの花」はやや辛口ではありますが、口当たりが柔らかく飲みやすいお酒ですので、特に女性の方におすすめしたい逸品です。

日本酒好きの方には「雪の茅舎 山廃純米」がおすすめで、お客様より大好評をいただいております。秋田県内では山廃仕込みを行う蔵本が年々減少しておりますが、由利正宗でお馴染みの齋彌酒造さんは江戸時代から続く伝統の山廃製法を大切に守り続けています。

上記のラインアップの他に期間限定品として純米生酒「かすみにごり」を1合700円で販売中です。このお酒は一般には販売されていませんので、他の旅館や飲食店等では味わうことができません。

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このお酒について、福乃友酒造の杜氏 古関様よりコメントを頂きましたのでご紹介致します。

「このお酒は秋田県の酒米第一号の『改良信交』という復刻米で造った純米酒です。そのお米を全て丁寧に手洗いし、素朴な米の旨味と後口をさっぱりと洗う甘酸っぱさを表現したくて造りました。柑橘系の爽やかな香りと、秋田のお米らしいやわらかな甘さが夏の夕方に似合いそうな気がします。- 福乃友 杜氏 古関弘 - 」


なお、今後も秋田県内の各酒造メーカー様にご協力を頂きまして、限定品を中心に、こだわりの地酒を取り揃えてまいります。


※メニュー一新に伴いまして、ビールと焼酎のラインアップも充実いたしました。

アサヒ プレミアム熟撰 生 グラス:600円
ヱビスビール 中瓶:600円
芋焼酎 黒霧島 グラス:500円
麦焼酎 くろうま 長期貯蔵 グラス:500円
黒糖焼酎 音響熟成 れんと グラス:500円
泡盛 残波 グラス:600円
by m_kurabu | 2008-08-26 11:32 | 秋田の地酒 | Comments(0)
ブログ開設のお知らせ
湯の宿 元湯くらぶの公式ブログを開設致しました。小安峡温泉の四季の移ろい、宿からのお知らせ等を発信していきたいと思っております。

ブログのタイトルにあります「晴耕雨読」とは、晴れた日には田畑を耕し、雨の日には家で読書をする、という意味になります。一般的には、悠々自適の生活を送るという意味で使われる言葉ですが、何事も自然体で生きなさい、自然に逆らわずに生きなさい。このような意味合いでブログのタイトルを付けてみました。

小安峡温泉は自然の宝庫です。春には山菜が採れ、秋には木々が色づき、田が黄金色に染まります。五感全てで季節の移ろいを感じる。都会では味わうことの出来ない贅沢だと私は思っています。

今後とも湯の宿 元湯くらぶを宜しくお願い致します。
by m_kurabu | 2008-08-25 23:25 | 宿からのお知らせ | Comments(0)

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