晴耕雨読 | 秋田県小安峡温泉 湯の宿 元湯くらぶの公式ブログ

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深山の秋の幸 ~茸料理~
朝晩の気温が10度前後になり急に寒くなってきましたので、先週より館内に暖房を入れております。日中は20度前後まで気温が上がりますが、朝晩は冷え込みますので、小安峡温泉にお越しの際にはトレーナーやセーター等、厚手の上着を何枚かお持ちいただくと良いかと思います。

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小安峡の紅葉はまだまだ先ですが、山では茸がシーズンを迎えつつあります。上記写真は昨日、当館にて撮影したものですが、これらのお料理には全て地元の山で採れた茸を使用しています。

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かのかの田舎煮。正式名称はハリタケ科の「ブナハリタケ」という種類の茸。山形や秋田では「かのか」と呼ばれています。

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みずのこぶの山海和え。

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さわもたしの香味炒め。地方によって様々な呼び名がありますが、こちらでは「さわもたし」と呼ばれています。正式名称はキシメジ科の「ナラタケ」という茸です。
by m_kurabu | 2008-09-29 01:00 | Comments(0)
客室のご案内:Cタイプ
2003年8月に新築いたしましたCタイプの客室です。Cタイプは全3室で広さは12畳、トイレ・洗面付。定員は2名様~最大4名様までとなっております。

※客室に御風呂は付いておりません
※2008年9月26日撮影

3室とも広さは同じですが、客室内の壁の色や畳、調度品、装飾品等が異なっており、柱などの木の材質もそれぞれに趣向を凝らした造りとなっております。

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Cタイプ みずき

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Cタイプ こぶし

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Cタイプ けやき ※客室の掛け軸は歌手の吉幾三さん直筆の書でございます。

客室設備(Cタイプ共通):洗面所、トイレ(ウォシュレット完備)、金庫、液晶テレビ(地デジ対応)、冷蔵庫、ポット、ドライヤー、タオル(大・小)、浴衣(各サイズ・お子様用有)、歯ブラシ、冷暖房完備、無線LAN対応

ご宿泊料金

1室 2名様:お一人様 13,800円
1室 3~4名様:お一人様 12,750円

※上記料金は一泊二食付・サービス料込・諸税込となっております
by m_kurabu | 2008-09-27 00:02 | 客室のご案内 | Comments(0)
女滝沢林道(森林浴歩道)にて
昨日は女滝沢林道(森林浴歩道)までミズやアケビを採りに出かけたのですが、家を出て間もなく雨が降り出してしまい、途中で引き返してきました。一昨日より朝晩は13~15度、日中でも16~17度までしか気温が上がらず、急に肌寒くなってきました。

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山神の湯(元湯共同浴場)の奥にある森林浴歩道の案内板。

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歩道入り口の女滝沢。この時期は雨が降らない限り水位は低いですが、天然のイワナも生息しています。

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山栗(しばぐり)。野生の栗はスーパー等で売られている栽培種よりも小ぶりですが、甘みが強くコクもあります。

栗は熟してくると自然に落下し、風が強く吹いた翌日などに行ってみると大量に落ちています。この日もかなりの数の栗が落ちていましたが、中身が無くなっているものも多く、おそらくは野生動物が食べたのではないかと思われます。野生動物にとっても栗はご馳走です。
by m_kurabu | 2008-09-26 00:20 | 自然 | Comments(0)
山葡萄
昨日は山葡萄を採りに須川方面の山へ行ってきました。

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国道398号線沿い、板井沢の手前にて撮影。県道仁郷大湯線(旧栗駒道路)近辺でも採れましたが、まだ少し時期が早いようです。

6月に発生した地震の影響で通行止めとなっております国道398号線ですが、秋田県側は栗駒神水までは通行可能となっていました(片側相互通行区間有り)。小安峡温泉~大湯温泉~須川湖~栗駒山荘までは片側交互通行区間がありますが、現在は終日通行可能となっております。※大雨の場合は一時通行止となります。

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約5時間の山歩きで11キロの山葡萄が採れました。収穫した山葡萄は砂糖とクエン酸を少々入れて煮詰め、自家製の山葡萄ジュースとしてお客様にご提供しております。

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by m_kurabu | 2008-09-25 16:02 | 自然 | Comments(0)
不動滝
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不動滝の上に掛かる不動橋にて撮影。

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不動滝の東屋付近。

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ヤクシソウ(薬師草) キク科 不動滝付近にて撮影。

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イヌタデ(犬蓼) タデ科 不動滝付近にて撮影。
by m_kurabu | 2008-09-24 00:18 | 自然 | Comments(0)
大噴湯と小安渓谷
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小安峡温泉で一番の名所といえば「大噴湯」。この写真は昨日の夕方5時頃に撮影したものです。春~夏は緑の色が濃く、吹き出す湯気と深緑のコントラストも印象的。

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約98度の熱湯と蒸気が岩肌の裂け目から噴き出しています。

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小安渓谷に流れる皆瀬川。

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皆瀬川の流れ。

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大噴湯には遊歩道が整備されています。小安峡大噴湯までは観光物産館前の大噴湯入り口より約800メートル。標高差は約60メートルで、約200段の石段を下りると大噴湯を間近にご覧頂けます。
by m_kurabu | 2008-09-23 01:00 | 自然 | Comments(0)
みずのこぶ (ウワバミソウ)
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こちらでは「みずのこぶ」と呼んでいますが、秋になるとミズ(ウワバミソウ)の節の部分が膨らんで球状の芽になります。この部分を塩漬けにし、酢の物やおひたし、漬け物等に調理しお客様にご提供しております。この写真は昨日、地元で採れたみずのこぶを撮影したものです。

ミズは独自のシャキシャキ感と滑りが特徴で、山菜特有の苦みやクセが少ないので、山菜料理が苦手という方でも美味しく頂けるのではないかと思います。春~夏は茎の部分を煮付けや炒め物に。茎の部分は細かくたたいてトロロのようにして食します。

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ウワバミソウは渓流沿いの湿った斜面に群生することが多く、春~秋まで楽しめる人気の山菜です。「ウワバミ」とは巨大な蛇という意味で、いかにも大蛇が出没しそうな場所に群生していることからこの名が付いたそうです。
by m_kurabu | 2008-09-21 01:07 | 食材・山菜・茸 | Comments(0)
山神の湯 元湯共同浴場
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元湯くらぶの駐車場奥に位置する元湯共同浴場 山神の湯。国道398号線沿いに手製の看板が出ています。

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元湯地区の共同浴場ですが、一般の方でもお一人様200円でご入浴いただけます。詳しくは当館の帳場までどうぞ。

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脱衣所は男女別になっていますが浴槽は一つだけ。温泉の「原点」と呼べるような雰囲気で、当館のお風呂とはまた違った趣があります。先に誰かが入っていたら、その時はのんびりとお待ち下さい。


ご入浴可能時間:9:00~20:00
料金:お一人様200円

※元湯共同浴場は地元の方が利用する大切な場所です。ゴミ等はお持ち帰り下さるようお願い致します。
※夜8時以降のご入浴はご遠慮下さい。
※源泉が約98度と非常に高温なため加水をしています。
by m_kurabu | 2008-09-20 00:07 | 温泉 | Comments(0)
古代米
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古代米の稲の様子を見に田んぼへ行ってきました。昨年は台風の影響で稲が倒れてしまった箇所があったのですが、今年はそのようなこともなく順調に育っています。頭もだいぶ重くなってきました。現在は10月初旬の稲刈りに向けて田の水を抜いている状態なので、田んぼに水は全く入っていません。

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写真でもお分かり頂けると思いますが、古代米の籾は茶褐色なので、田を遠くから眺めても普通のお米ではないことがわかります。そのためか、田の脇に車を止め、稲を観察されている観光客の方を見かけることもあります。

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収穫された古代米は「古代米のゆかりご飯」としてお客様にご提供いたしておりますが、2004年より地元・湯沢市の酒造メーカーである秋田県醗酵工業さんに御協力をいただき、当館オリジナルの濁り酒「やよいのしずく」を販売しております。

写真左から1.8L:2,940円、720ml:1,680円、300ml:840円。価格は全て消費税込となります。お電話でのご注文も承りますので、当館までお気軽にお問い合わせ下さい。
by m_kurabu | 2008-09-18 01:04 | 雑記 | Comments(0)
大倉ぶどう
敬老の日の月曜日、湯沢市駒形町大倉の果樹園さんからご招待をいただき、妻と3歳の娘を連れてぶどう狩りをしてきました。大倉地区は昼夜の温度差が大きく、水捌けの良い土地であるため、古くから葡萄や林檎の栽培が盛んな地域。至る所に直売所もあり、新鮮な果実がお手頃な価格で販売されています。

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葡萄には様々な品種がありますが、こちらはキャンベルという品種。大粒でやや酸味が強く、コクのある甘みが特徴です。勿論そのまま食べても美味しいですが、当館では砂糖を加えて煮詰め、自家製の葡萄ジュースを作っています。

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こちらは白ぶどうの品種で「多摩ゆたか」。比較的新しい品種で、東京の多摩生まれ。酸味が少なく上品な甘さが特徴で、水分が多くさっぱりとしているので非常に食べやすい葡萄です。

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ぶどうを採ろうとしたら、こんなところにカエル君が。居心地が良さそうだったので、そっとしておいてあげました。
by m_kurabu | 2008-09-17 01:05 | 雑記 | Comments(0)

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