晴耕雨読 | 秋田県小安峡温泉 湯の宿 元湯くらぶの公式ブログ

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暑中お見舞い申し上げます。
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いつも格別のお引き立てにあずかり、誠にありがとうございます。
連日の酷暑ですが、皆様にはご健勝のこととお慶び申し上げます。


こちら小安峡温泉も草木の成長が手に取るように見え、夏野菜も様々な種類が採れるようになりました。これから秋田では、大小さまざまな夏祭りが催されます。


当館は、夏季も変わらず営業しておりますので、皆様のお越しを心よりお待ちしております。



今後とも、一層ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。



                                                       平成2014年 盛夏
by m_kurabu | 2014-07-28 12:21 | 宿からのお知らせ | Comments(0)
晴耕雨読
 ― 盛夏。
まさにこの言葉がぴったりくる暑さの一日でした。

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 そんな中、土の中からモソモソとカブトムシさんが成虫になって出てきました。このカブトムシ、実は、湯沢市皆瀬地区在住の今ではアスパラ栽培をしている伯父から6月中旬ごろ畑にいるカブトムシの幼虫を大量に貰いまして、飼ってごらんと言われるがままに家で飼って見たところ、このたびようやく成虫になりました。というか、例年通りこれからカブトムシのシーズンなのですね。夜になると街灯にカブトムシやらクワガタやらが飛んでくることも。
 こどもたちも夏休みの時期になりました。我が家でも子供たちがいますので、今年も虫取り網ございます。使いたい方はどうぞお声掛けください。また、カブトムシの成虫も予定では30匹程孵化するそうですので、飼って見たい方は虫かご持参でお声掛けください。


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 「 夏休み 」ということでこの一週間、地元出身の高校生がインターンシップ(就業体験)に当館へも来て頂き、このようなお礼の葉書を頂きました。今ではいい制度があるのですね。実際の仕事や職場の状況を知った上で、自分の目指す職業への足掛かりになってくれたらなぁ、と思いながらこの一週間見守っておりました。どの学生さんもひたむきに一生懸命で、きっとこの学生さんならどの企業も務まるだろうと思いながら、「 お疲れ様、来年も手伝いに来てね。 」と送り出しました。
by m_kurabu | 2014-07-26 23:39 | 自然 | Comments(0)
やまゆり
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 いつの間にか山百合が、花を咲かせていました。
 夏ゼミがやんややんやと鳴き響き、
  夏本番といったところの陽気を感じる今日です。
by m_kurabu | 2014-07-22 12:34 | 自然 | Comments(0)
とびたけ と。
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 今朝は、こんな食材が届きました。

とんび舞茸、通称「 鳶茸(とびたけ) 」です。
鷲の飛ぶ姿に似ていることからこのような名前がついたとか。

毎年のことながら、このキノコが届くと「 お~夏がきた、お盆がもうすぐやってくる。 」そんな思いを起こす食材で、ここいら辺ではお盆の時期の客人をもてなす高級品の一品です。


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もうひとつ、こちら。
なんでしょう~?   なんと、こちらは 「 ドライ青トマト。 」

地熱(温泉)の力を使って乾燥させた青トマトです。
そうここ小安峡温泉は、温泉の温度が高温なため、こうした乾燥品も多く作られています。


少し前までは、切干大根が主流だったのですが、今じゃいろいろなものが乾燥されています。トマトに大根も様々な色の大根が。にんじん、ゴーヤ、りんごになんと今ではサクランボまで。
地元皆瀬のお母さん方の発想力は無限大です。


こういった乾燥加工食品は、小安峡大噴湯入り口前にある「 あぐり館 」でお買い求めできます。

立ち寄ってみてくださいね~ (^-^)/。
by m_kurabu | 2014-07-18 13:19 | 食材・山菜・茸 | Comments(0)
田代長根の三本杉
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 今日は、湯沢市ジオパークガイドの皆さんと小安峡温泉きらめき女子会のメンバー数人と共に宮城県との県境付近にある田代沼や三本杉など見学する機会に恵まれました。
幾度となくこの地を訪れておりますが、今日は有識者と小安峡温泉で共に観光業に従事する女性メンバーとの見学ということで、いろいろな話題が上がりとても和気あいあいとした見学会でした。
 様々な文献を頼りにこの地を読み解いていくと、1000年もの昔、このシンボリックな木(今日の見学会でこの杉の木ではなくこの三本杉のすぐそばにある根上りした杉ではないかと話題にもなりましたが)を分岐点として湯浜街道と文字街道に分かれている地ですが、ここにはこの杉の他に田代沼、お助け小屋跡など有ります。今もなお街道が見てとれるのは奇跡に近い光景でした。

見えますか?

この道を昔、人が物資を背負って歩いて通ったそうです。
また前九年の役の際、源義家がこの地を通ったといういわれもあるようです。


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おいおい掘り下げてブログで紹介したいな~と思っている地でした。
2時間程度の見学会でしたが、森林浴で心地よく、頭もすっきりしました。


これから夏休みシーズン、登山に森林浴に出掛けてみてはいかがでしょうか?希望があれば湯沢市ジオパーク協会の方がご案内もしてくれるそうです。やっぱりこういう地は、案内を聞きながら数人のグループでの散策が楽しい!と改めて思った見学会でした。
by m_kurabu | 2014-07-17 23:45 | 歴史 | Comments(0)
温泉まつり
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今年も、夏祭りシーズンがやってきました。

ここ小安峡温泉でも来月8月2日(土)に温泉まつりが開催されます。

開催内容は、

10:00~15:00 無料入浴
         (無料入浴の宿というのぼりが出ている宿で入浴可能です。)

12:00~      屋台村開始(小安峡小湯の上駐車場)

16:00~      シェ・アラジン、ポケットの出店  
            オールディーズナンバーのバンド演奏


20:40~      打ち上げ花火

詳しいお問い合わせは、湯沢市観光物産協会 皆瀬事務所 0183-47-5080 へお問い合わせください。
by m_kurabu | 2014-07-16 11:14 | 見る・遊ぶ・イベント | Comments(0)
晴耕雨読
この週末は台風一過で蒸し暑くなった小安峡温泉です。台風が過ぎると晴れて気温が上がるので植物の成長がよく見てとれる、そんな週末でした。ここのところ水不足でしおれがちだったアジサイの花も、今日はつやつや輝いていました。

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この週末に宿泊された湯沢市出身でニューヨーク在住の経済学者のお客様からこのような書を頂きましたので少し調べてみました。

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「 天行有常 」


荀子。紀元前313年~238年?中国の戦国時代の思想家で天人の分の一節です。

天行常有り、堯の為に存せず、桀の為に亡びず。
之に應ずるに治を以てすれば則ち吉、之に應ずるに亂を以ってすれば則ち凶。
本を彊めて用を節すれば、則ち天貧ならしむ能はず。養備はりて動く時は、則ち天病む能はず。道脩めて差(たが)はざれば、則ち天禍いする能はず。
故に水旱も之をして飢えしむる能はず、寒暑之をして疾ましむる能はず、祆怪使之をして凶ならしむ能はず。
本荒れて用侈ければ、則ち天之をして富ましむる能はず。養の略して動の罕(まれ)なれば、則ち天之をして全ならしむる能はず。道に倍きて妄行すれば、則ち天之をして吉ならしむる能はず。
故に水旱も未だ至らざるに飢え、寒暑未だ薄きに疾み、祆怪未だ至らざるに凶なり。
時を受くることは治世と同じく、しかも殃禍は治世と異なれり、以て天を怨むべからず、其の道然る也。故に天と人との分に明なれば、則ち至人を謂うべし。

≪口語訳≫

天道は常に一定に行なわれるのであり、堯のような明君があらわれた為に存在しているのではなく、桀のような暗君の為に失われるのではない。

状況にうまく対応して治めれば吉であり、乱れるようなやり方で対応すれば凶となる。

国富を豊かに増加させ、費用を節約すれば、天も貧しくすることはできない。十分に食養を摂り動いていれば、天も病気にすることはできない。

人道を脩めて踏み外さなければ、天も禍いを下すことはできない。そうだから水害や旱(ひでり)も彼らを飢えさせることはできず、寒さ暑さも彼らを疾いにすることはできない、祆怪(ようかい)も凶事を与えることはできない。

国の富が減少しているのに費用がかさめば、天も彼らを富ますことは出来ない、食養をおろそかにして十分に動かなければ、天もこれを健全にすることはできない。人道にそむいてでたらめな妄行をするなら、天も吉を与えることは出来ない。

こうして水害も旱もまだ起こらないのに飢えて、寒さ暑さもまだ酷くないのに疾いになり、祆怪も現れないうちに凶事に会うのである。

こうした(乱)世には時そのものは治世と同じであるのに、災いや凶事は治世とまったく異なってしまう、このことで天を怨むべきではない、これは(天道によるのではなく)人の道から起こる必然なのである。


これゆえに天の道と人の道を明確に分けて理解する人は、至高の人といえるのである・・・。



荀子は『性悪説』を唱え、人の本性は利欲の追及であるから、これを正して善へと向かうのは個々の学問によるものであるとし、更には社会の規律によって人を善へと導くことが重要であるという立場をとった方です。


一筆書いてくださいました佐藤先生に感謝申し上げます。
またお会いできる日まで、どうぞお元気でお過ごしください。
by m_kurabu | 2014-07-13 17:53 | 雑記 | Comments(0)
晴耕雨読
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先日、おいでおいでの甘い誘いに誘われて、湯沢市は三関にあるサクランボ農園さんへさくらんぼのもぎ採りに行ってきました。主力商品の佐藤錦の他に様々な品種のサクランボがあるようで、それらを組み合わせることにより品質を高めているのだそうです。

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ということで今回私たちが採らせて頂いた品種はは、高砂、にナポレオン。
え、この木丸々2本採っていいのですか?というくらいどちら真っ赤なさくらんぼがたわわに実っていました。今年は日照りがよかったためさくらんぼの出来が素晴らしく、雨が降らないことを心配しておりましたがちゃ―んとハウス内には至るとこに水が出るような仕組みができていました。さすが!と言ったら「手かけてるもの。」と自信たっぷりにお父さん説明してくれました。ですが、今年の豪雪でだいぶ痛手を被ったようで、サクランボを一番に考えて手当てをしたため他の果物がね・・・とも話してくださいました。親子三代おじいちゃんにお父さんに息子さんで採ってきたサクランボをお母さんとおばあちゃんそしてご近所や親せきの方々で一つ一つ品質チェックして箱詰めされたサクランボはまさに果物の宝石と言うにふさわしい一品でした。
by m_kurabu | 2014-07-09 22:41 | 食材・山菜・茸 | Comments(0)
晴耕雨読
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今週の花。
 [オカトラノオ] この花を見ると夏だなと感じます。
 いつの間にか、夏ゼミに声は変わり、夕暮れ時になるとヒグラシが鳴くようになりました。
 トンボも出ていて、いろいろな種類のトンボが飛んでいます。

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この週末もカンカン照りのお天気。
この暑さの中、川原毛地獄に行ってきました。

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小安峡温泉から車で約20分ほどの距離。途中、泥湯温泉もあります。湯沢市は温泉地が沢山あるので立ち寄り湯も楽しいものです。川原毛地獄は日本三大霊山とも言われておりますが、この下った道の先には大湯滝(天然温泉の滝)もあり湯沢市はいわば温泉天国の地でもあります。



大湯滝には川原毛地獄を下っていく方法もありますが、下流から登ってくる道もあります。湯沢市は、夏 車で歩いてみると結構広く、見て回る個所も沢山あるなと思います。
by m_kurabu | 2014-07-06 23:58 | 見る・遊ぶ・イベント | Comments(0)
晴耕雨読

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今週花期を迎えた花々。山アジサイ

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ウルイ

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キバナオウギ

降りそうで降らない。少し雨がほしいところの今日この頃です。
by m_kurabu | 2014-07-04 22:23 | 自然 | Comments(0)

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