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晴耕雨読 | 秋田県小安峡温泉 湯の宿 元湯くらぶの公式ブログ

晴耕雨読
昨夜のNHK「ニュースこまち」、ご覧になった方いますでしょうか。僕はなんだか恥ずかしくて、まともに見れませんでした。撮影の前は緊張して写真どころじゃないかも…、なんて思ってましたが、写真を撮り始めるとやっぱり夢中になってしまって、カメラが回っていることを忘れていた!なんて事も何度かありました。ただ、収録の日に僕が撮った写真が番組の中で流れるということだったので、どうにかしてまともな写真を撮らなければ、というプレッシャーはかなりありました。ロケの当日は雨が降っていて風も強く吹いていてという状況だったので、余計に頑張らないとこれはマズイなあ、と思ってました。

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EOS 5D Mark II+EF70-200mm F4L IS、ISO感度:1600、SS:1/200。大憤湯での収録が終わり、クルーの皆さんは大憤湯の撮影をしていて僕はひと休みしていた時、キャスターの成村さんがカモシカを見つけました。山では何度かニホンカモシカを見たことはありましたが、大憤湯の対岸の斜面にカモシカ君が歩いているなんてびっくり。少し距離があったので24-105では届かず、慌ててレンズを70-200に交換して撮ったものが番組でも流れましたが、この日は雨降りで薄暗い状態だったので、手ぶれ補正付のEF70-200mm F4L ISでも手持ちでは厳しいという状況でした。

僕は三脚を使っての撮影がほとんどなので、ISO感度は100-200がデフォルトです。風が吹いて被写体ブレしそうな時などは400程度まで感度を上げるときはありますが、高感度に強い5D MarkIIを使っていても、むやみに感度を上げて撮ったりはしません。けれども、今回のようなここ一番という時に、ISO感度を1600~3200まで上げてもノイズは皆無、手持ちでも普通に撮れるという安心感。なんだか今までの常識が吹っ飛んでしまう感じがします。

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で、僕が番組の中で背負っていたfoxfireのザック。これ、ものすごく使いやすくて愛用してます。単体で約3キロの重さがあるので、機材を入れると12~13キロの重さになりますが、とにかく背負いやすくて長時間の移動でも疲れないし、腰や肩が痛くなったりもしません。もちろんカメラ用のザックなので衝撃吸収は万全だし、30Lの容量があるので物が沢山入ります。

ザックの左右にはポケットが付いていて、片側にはペットボトル等をセット、もう片側には三脚をセットできます。ポケットの内側はゴム加工になっていて、中に入れた物が滑らずにちゃんと固定されるようになってます。細かい部分までよく出来てます。

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上段のファスナーを開けるだけでレンズを装着した状態のカメラを取り出せます。これはとても重要なポイント。いくら収容能力が高くても、カメラの出し入れに時間がかかるようではそれだけで撮影のテンションが下がってしまいます。他にもノートPCが収納できるように着脱式の保護ケースが付いているんですが、僕は撮影の時にはPCは持ち歩かないので代わりにタオルや食べ物などを入れてます。

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5D MarkII+EF70-200mm F4L ISが余裕で入ります。その他にレンズ4本、予備のK200Dを入れるとこんな感じに。その他、各種フィルターに角形フィルター、リモートスイッチ、ブロアー、CFカード、おやつ、等々、小物関係もたっぷり収納できます。底部にはレインカバーが付いているので、雨の日でも全く問題ありません。ちなみに、ザックの表面は撥水加工が施されているので、撮影の日は1日中雨でしたが、レインカバーを使わなくても全然OKでした。


ということで、今回のロケではとても良い経験をさせて頂きました。NHKの皆様、成村さん、本当にありがとうございました。
by m_kurabu | 2009-10-24 01:04 | 雑記 | Comments(0)
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