人気ブログランキング |
晴耕雨読 | 秋田県小安峡温泉 湯の宿 元湯くらぶの公式ブログ

カテゴリ:未分類( 24 )
深山の幸
c0176838_2354342.jpg
写真左奥)栗たけ 中央奥)さわもたし 左)ヒラタケ 手前)なめこ

茸のシーズンもそろそろ終わりを迎えようとしています。収穫された茸は下ごしらえ(水洗い、湯通し等)をした後、地元の缶詰工場へ持ち込み瓶詰や缶詰に加工して保存しておきます。茸の種類により塩漬けにして保存するものもありますが、沢もたしやナメコ等は缶詰にすることで風味も損なわれずに長期保存が可能となります。

こちら皆瀬地方では、一般の家庭でも山で採ってきた茸や山菜を缶詰にして保存しておくことはごくごく普通のこと。都会では考えられないことだと思いますが、秋に採れる茸類や春に採れる山菜は大切な保存食なのです。缶詰にしておけば、食べたいときに缶を開ければ少量ずつでもお料理に使えるのでとても便利。雪深い深山ならではの風習ですね。
by m_kurabu | 2008-10-25 00:23 | Comments(0)
天然のナラタケ(さわもたし)
c0176838_16302728.jpg
天然のさわもたし(ナラタケ キシメジ科)。湯沢市皆瀬、鳥谷地区にて。2008年10月9日撮影。

c0176838_16353915.jpg
茸もシーズンを迎え、小安峡温泉周辺でもブナハリタケやナラタケ、なめこ、舞茸等が採れるようになってきました。

c0176838_16374468.jpg
こちらは天然のナメコ。まだ少し小粒でした。湯沢市皆瀬、鳥谷地区にて。2008年10月9日撮影。
by m_kurabu | 2008-10-11 16:39 | Comments(0)
天然の舞茸とアケビ
c0176838_1629554.jpg
ご家庭でもお馴染みの舞茸(マイタケ、サルノコシカケ科)。食用の茸として親しまれ、現在では人工栽培も盛んに行われていますが、天然の舞茸は珍しく、誰にでも簡単に採れるというものではありません。写真の舞茸は近所に住む地元のおじいちゃんが山で採ってきたものを頂いたものです。2008年9月28日撮影。

c0176838_16292368.jpg
こちらはアケビの実。当館近くの山で採れたものを撮影したものです。アケビの実の部分はゼリー状で甘みがあるため、古くから子供の「おやつ」として親しまれてきました。皮の部分は炒め物や天麩羅などで食します。最近では都心のスーパーなどで栽培物のアケビが出回るようになりました。2008年9月28日撮影。
by m_kurabu | 2008-10-01 00:45 | Comments(0)
深山の秋の幸 ~茸料理~
朝晩の気温が10度前後になり急に寒くなってきましたので、先週より館内に暖房を入れております。日中は20度前後まで気温が上がりますが、朝晩は冷え込みますので、小安峡温泉にお越しの際にはトレーナーやセーター等、厚手の上着を何枚かお持ちいただくと良いかと思います。

c0176838_21245754.jpg
小安峡の紅葉はまだまだ先ですが、山では茸がシーズンを迎えつつあります。上記写真は昨日、当館にて撮影したものですが、これらのお料理には全て地元の山で採れた茸を使用しています。

c0176838_21433511.jpg
かのかの田舎煮。正式名称はハリタケ科の「ブナハリタケ」という種類の茸。山形や秋田では「かのか」と呼ばれています。

c0176838_21441138.jpg
みずのこぶの山海和え。

c0176838_21444671.jpg
さわもたしの香味炒め。地方によって様々な呼び名がありますが、こちらでは「さわもたし」と呼ばれています。正式名称はキシメジ科の「ナラタケ」という茸です。
by m_kurabu | 2008-09-29 01:00 | Comments(0)

Copyright (C) 2000-2010 MOTOYU KURABU. All Rights Reserved.
Designed by unfake Web Design Office.